バイアグラがAmazonで購入できない理由
バイアグラなどのED(勃起不全)治療薬は病院だけでなく、「個人輸入」という方法で海外から個人で輸入することが認められていますが、AmazonなどのECサイトでは通販することはできません。
今回はAmazonでバイアグラが通販できない理由と個人輸入する方法を紹介してみます。
Amazonのサービス形態
世界最大のEC(電子商取引)サイトであるAmazonでは、ネット上で好きな時間に欲しい商品を注文することが可能で、指定した住所まで注文品を届けてくれます。
ただ、商品を販売しているのはAmazonだけでなく他の業者も商品を出品しており、この仕組みを「マーケットプライス」といいます。
このマーケットプライスはアマゾンドットコム株式会社の運営するサイト内で個人や法人などが販売したい商品を出品するもので、フルフィルメント・バイ・アマゾン(FBA)という在庫管理や決済システム、そして物流までを包括的に代行してもらうことが出来るんですね。
そんな便利なAmazonですが、バイアグラなど医師からの処方箋が必要な医薬品は販売が出来ないんですね。
市販の薬は第1類医薬品まで
医薬品のカテゴリは国によって違いがありますが、日本では大きく分けて医師からの処方箋が必要な「処方箋医薬品」と市販される「一般用医薬品」に分けられています。
一般用医薬品では更に効果が高く副作用の強い順に第1類から第3類まで分類され、第1類の医薬品販売については薬剤師の説明が必要となっています。
AmazonなどのECサイトも例外ではなく、医薬品の販売は一般用医薬品までとなり効果の高い医薬品は第1類までとなっているんですね。
ただし、これには例外もあって「個人輸入」という薬機法で認められている制度を利用すれば個人で使用する分に限り海外から輸入することが可能になります。
Amazonのピルパック
Amazonはドローンによる配達やAmazon GOという無人コンビニなどの完全自動化に力を入れていることで知られていますが、医療分野においてもこの波が広がっています。
アメリカ本社のアマゾンドットコムは2018年にオンライン薬局大手のピルパックを数億ドル(数百億とも)で買収し、アメリカ国内におけるヘルスケア事業の拡大を図っています。
オンライン薬局とは医師の処方箋をネット上で受け付け、調剤された複数の処方薬を1パックにまとめて自宅まで配送してくれる便利なサービスです。
このピルパックは全米にいる患者の診療時間内に行けない時や通院が困難な地区などニーズにマッチし、既に無くてはならないサービスになっています。
一方、日本ではやっと第1類医薬品のネット販売が認められていましたが、日本国内でもピルパックのようなサービスに期待されていますが、複雑な規制がありまだまだ先の話のようです。
バイアグラの個人輸入
個人輸入とは薬機法で定められ厚労省から認められている輸入のルールで、日本国内では入手できない処方箋薬などを海外で流通している医薬品を輸入することが出来る仕組みとなっています。
実際に自分で海外に行って医薬品を購入し、日本に持ち込むこともできますが、個人輸入に関する手続きを代行してくれる個人輸入代行サービスを利用するのが一般的です。
ユニドラのバイアグラ
ユニドラ(UNIDRU)は比較的新しく登場した個人輸入代行サービスですが、今回紹介したバイアグラ以外にも品ぞろえは豊富でしかも全商品100%正規品保障、送料も全国無料です。ユニドラの公式サイトへは下のリンクから移動でき、「バイアグラ」などと検索してください。
まとめ
通常、バイアグラは医師からの処方箋が必要な効果と副反応の強い医薬品で、市販で流通することはなく、ドラッグストアやAmazonなどの大手ECサイトでも取り扱うことは出来ず、販売が可能な医薬品は一般用医薬品の第1類医薬品までとなっています。
ただ、これには例外があって個人輸入という方法でならバイアグラなどの処方箋医薬品を日本国外の国から個人で使用する分に限り輸入が可能になるんですね。
そして個人輸入の際必要な税関手続きなどを代行してくれる個人輸入代行サービスを利用するとAmazonなどのECサイトと同じような感覚でネット上で簡単にバイアグラを注文することが可能になるんです。








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